どんな投資であっても、多かれ少なかれリスクは存在しています。リスクがない投資ではリターンが発生することは絶対に有りませんし、そもそもそれは投資とは呼べないでしょう。そこでここでは、投資の方法の1つである「先物投資」についてそのリスクについて紹介します。先物投資では様々なものが投資の対象となります。例えば金などの貴金属、あるいは石油などの産出物、穀物などの食料などが対象になることもあるでしょう。さらには債券でさえ先物取引の対象となります。取引時点において価格が決定されていないものであれば、何でも先物取引の対象として利用することが出来るわけです。

そんな先物取引におけるポイントとなるのが「証拠金取引」が出来るということです。証拠金取引というのは、自分の持っている資金を委託者証拠金として利用して担保とし、借りたお金を投資に利用するという方法です。レバレッジ効果により借りることが出来るお金の額が決まるものの、ともかく自分の資本ではなく、借金を利用して投資が行えるということです。

これはすなわち、成功時には利益を拡大することになるものの、失敗時にはリスクを拡大することになるものであるといえるため、十分注意が必要です。